アスピュア・アングレアレイ・ボックス(脳ヒーリングボックス)の開発者、考案者、特許取得者の安田明純さんが、自ら精魂込めて彫刻したエンジェルデザインで造り手の祈りが込められた逸品になっています。
お部屋の雰囲気を和らげ、場の負のエネルギーを浄化してクリアで快適な空間を作り出す脳ヒーリングボックス。 真っ白なエンゼル彫刻がお部屋の雰囲気をさらに和らげます。 一台一台組立ててお届けいたします。 現在、注文生産です。 注文が多く、納期はお問合せください。
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アスピュア・アングレアレイ・ボックス(脳ヒーリングボックス)は、この光を見るだけで何かを感じられて気になった人が購入するケースがほとんどです。
不思議なことに、光を見ても何も感じない方は説明しても購入されない方がほとんどです。 1台396,000円(税込価格 435,600円)。気軽に買える金額ではないですが、気に入って複数台購入される方もいらっしゃいます。寝室、リビング、ダイニング、子供部屋用にと。 実際に購入いただいている方はお医者さんが結構いらっしゃいます。 未だ、学術的に実証されていない光ですが、この光には今の科学では説明できない不思議な力を感じるとおっしゃってご使用頂いています。 その他、実業家や経営者の方が多くいらっしゃいます。 アスピュア・アングレアレイ・ボックス(脳ヒーリングボックス)の目に優しい特許取得の光は、科学的に証明はされていませんが、良いと感じる方もいらっしゃるのは事実。 ヒーリングボックスの開発者、考案者、特許取得者の安田明純さんが、自ら精魂込めて彫刻したペガサスデザインで造り手の祈りが込められた逸品になっています。
半年間、指や手のひらの皮が裂け、キズパワーパッドで治すとまた他の部位が裂ける。皮膚科に診てもらっても原因が特定できず軟膏をもらって塗っても治らなかった手荒れが、寝るときにアスピュア・テラピリウムの光をを足の裏から充てて寝るだけで12日後、皮膚が裂けなくなり、前に裂けた部位はかさぶたのように皮が薄く少し硬くなって剥がれ始めた。
アスピュア・アングレアレイ・ボックスの光は毛細血管に直接働きかけて、身体の様々な不調が改善するっていうことで、実際に何年も使っている人で60歳過ぎても小じわ殆どない女性を何人も知っています。天ぷらで水が跳ね顔に点々と火傷が出来てしまった人も僅か3日間できれいに治ったり、包丁で指の皮を切ってしまった人も3日間で傷がきれいに治ったなど、体験談は沢山聞いていたけど、自分で効果が確認できたのは素晴らしかった。 現在、火傷や傷の治療にLEDの赤い光は実際に医療機関で採用されている。 様々な細胞に働きかける事ができるアスピュア・テラピリウムの光は人の細胞の本来の自然治癒力を助ける働きが有るのかもしれない。 体験談がこちら LEDから直接放射される光は輝度が高く眩しく直視出来ない。 しかしアスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)から放射される光は全然眩しくない。 むしろ和らいだ光が放射されるので、ずっと見ていられるし癒やされる感じがする。 光量を測定したグラフにも確かに違いが現れているが、光の専門家がこのグラフの結果を説明できない。 虹色の帯を見ても分かる通り、肉眼では眩しさの違いはあれど、色が違って見えるわけではない。 しかし同じ色に見えても光量(一定時間に通過する光の量)が違うのだ。 光量が大きいとなると眩しそうだがこれが違うのだ。 こちらは放射量のグラフ。 こちらを見るとアスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature Healing Box)の放射量は素のLEDの光に比べてめちゃめちゃ少ないのだ。 光の放射量が僅かなのに光量は多い。 これは、例えば管楽器のサックス等で大ホールに響き渡る音を僅かな息の量で、響き渡る音を出す技術に似ているのではないかと思う。沢山の息を吐けば大音量になるわけではないのだ。 放射量が少なくても光量(光のエネルギー)を出すことが出来るという証拠だ。 今の所、この現象の解析はまだ未解決だが、いずれ解明されるだろう。 理由はどうであれ、現実的に目に優しくエネルギーを持った光の放射が出来るのはこのアスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)だけなのだ。 そしてこのアスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)の光が、意識細胞に直接働きかけ、毛細血管の動きを良くすることが分かっている。 光を当てると毛細血管の血液の流れが良くなるのだ。 2003年にNASAがLEDの光が治療に役立つと発表している。(WIREDの記事「LEDが持つ驚異の治療効果とその謎」2003.11.4参照) 効果は確認しているが、なぜかは未だに解明されていない。 しかし、すでに実証が進み医療機関ではすでに治療機器が誕生している。 理由は明確に分かっていないが、実証を得られている状況だ。 アスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)は医療機器ではないので、治療には使用できないが、体験者の実際の体験談からも健康と美容に期待できそうだ。 アスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)について詳しくはこちら
Wikipediaによると 2011年11月6日、米国国立がん研究所(NCI)と米国国立衛生研究所(NIH)の主任研究員である小林久隆らの研究グループが、ネイチャー・メディシン誌上にて、その開発を発表した。 と紹介されている。発表されたのは今からすでに5年も前のことだ。 「近赤外線」という光の周波数は特性として正常な細胞には傷をつけず、体内の5〜10センチ奥まで届く光であるということ。 そしてがん細胞を死滅させるそのメカニズムは、 近赤外線を照射することで抗体薬剤が結合した細胞を選択的に細胞膜を破壊し、破壊後のすべての抗体が免疫系に露出することで生体内で超選択的ながん細胞の死滅だけにとどまらず、破壊されたがん細胞の残骸に含有されるがんの特異的抗原に免疫反応を惹起するため、照射した箇所以外のがん細胞や転移したがん細胞にさえ効果を及ぼす可能性がある。小林らはNIR-PIT が、臨床的にがん治療のアプローチを根本的に変える可能性があると考えている これを読むと「近赤外線」が直接癌細胞を死滅させるのではなく「近赤外線」に反応する「抗体薬剤」を体内に入れて「近赤外線」を届かせ、癌細胞の膜を破壊させ、もともと人体が持っている免疫反応で癌を死滅させるらしい。
癌細胞はカモフラージュすることで免疫反応から逃れ増殖していくので、今までは免疫反応には頼れず、他の治療法として放射線治療や抗がん剤による治療が行われ、正常な細胞もやられてしまうため体力が消耗している患者はそれに耐えられず、また正常な免疫反応も弱くなってしまうための体力・気力が消耗し耐えられなくなってしまっていた。 光は周波数を持ったエネルギーであり、生命が誕生したきっかけにも太陽の光の中の特定の光(周波数)が影響していると考えられている。 植物や殆どの生命は太陽の光によって生命が維持されている。直接太陽の光に当たっていなくても食物連鎖の中で必ず「光(エネルギーを持った特定周波数)」が影響しているのではないだろうか。 植物の光合成に役立つ光として特定周波数を発せられるLEDが既に活用されている。 なんとなく「熱」を感じない光の色にはエネルギーを感じないが、細胞レベルでは特定の周波数がスイッチになって様々な反応を示すのだろう。 紫外線だって見ることはできないが、眼から入ってくる紫外線の量を脳は感知して、皮膚のメラニン色素を増やすよう指示を出すことで肌の色が黒くなることが分かっている。 肌に直接紫外線カットクリームを塗るだけでなく、サングラスをかけて眼から紫外線が入らないように二重に対策しなければ意味が無いことが分かっている。 肌や体内の細胞も特定の色(光の周波数エネルギー)を受けると生体反応を起こし免疫力が高まるったりストレスを削減させるセロトニンの分泌を高めるのではないだろうか。 まだ、医学的に証明されているわけではないが、アスピュア・アングレアレイ・ボックス(脳ヒーリングボックス)の光を日々浴びている方々は若々しく疲れが貯まることが無いという。 40歳以上で5年以上使用されている方は皆、シワが増えること無く若々しい。 これは直接的な効果ではなく、疲れ、ストレスが溜らず、免疫力が高まっているからかもしれません。 じっと見ているだけで癒されるアスピュア・アングレアレイ・ボックス(脳ヒーリングボックス)の効用が医学的に解明されるのも時間の問題だろう。
Medtec Japan Onlineに2013.7.3の記事で医療用のLED市場が年平均26%成長しているとの記事が掲載されています。
日本でも「美容」や「皮膚の治療」「発毛」など様々なLEDを利用した製品が増えています。 その中でも、直接見ることができ、インテリアとしても置いておける、癒されるLEDの光を実現したのは【アングレア®】構造のLEDヒーリングボックスだけです。 医療市場で注目されLED製品の市場が広がっている状況がわかるニュースが配信されていました。 バイオフォトニクスや医療科学デバイスに使用されるLED市場が今後、年平均26パーセントで拡大を続け、6年後の2019年には3億2470万米ドルと2012年比で約5倍となる見込みと、ElectroniCas社の調査報告書が発表した。 LED関連のニュース ピックアップ!
赤色LEDの発毛効果について研究しているのは、大阪大学医学系研究科皮膚・毛髪再生医学寄付講座の乾 重樹 准教授です。
発毛に及ぼす赤色LEDのメカニズムを調べる目的で、培養したヒトの毛乳頭細胞に赤色LEDを照射した後に毛乳頭細胞のRNAやmRNAを測定して、どのような因子が増減しているのかを研究。
その結果、HGF、Leptin、VEGF-Aなどの物質が有意に上昇していることが確認された。 どうやら、赤色LEDは毛乳頭細胞の発毛増殖因子の分泌を刺激し、毛髪の成長を促進していると結果づけています。
赤い色は波長が長く、肌の中まで波長が浸透することで、細胞のミトコンドリア等に作用し、細胞を活性化させ、異物や老廃物を処理する貪食細胞の活動を活性化させるようです。
毛髪の毛根の活性化にも役立って「育毛」効果が認められたというわけですね。 その他にも炎症を抑えたり、皮膚の老化を改善する作用があることが科学的に確認されています。 毛髪に元気が無くなってきたと考えられる方、毛髪が薄くなってきた方、ぜひ「アスピュア・ヒーリング ボックス=美肌細胞活性器-」を使用してみたらどうでしょうか。 「育毛」だけでなく、LEDの光のプログラムを変えれば、シワや肌の衰えも抑えられ、疲れを軽減したり、ストレス軽減の効果もあり健康的な心身を保てるようになりますので、おすすめします。 LED関連のニュース ピックアップ!
青色発光ダイオード(LED)が発見されたのは1990年。
wikipedia によれば
という年表になる。その後2001年にNASAはLEDの光が生体反応に直接的な作用があることを発表し、医療分野で様々な研究が盛んに行われるようになった。
LEDの光は周波数によって生体反応が違う
“赤色”なら傷の治癒促進・アンチエイジング
“青色”なら殺菌・ニキビ治療・毛穴収縮 “紫色”は真菌(カビ)の殺菌 “緑色”は新生児黄疸の治療など 現在は、様々な診療科でも用いられているようです。 照明や信号機、イルミネーションなどでおなじみのLED(発光ダイオード)。近年は「光る靴ひも」「光る畳」「光る服」など未来的なグッズも多数登場し、今年2月にはLED灯付きの“新型歯磨き粉”がイタリアから日本上陸! 磨いた後にLED灯で歯を1分間照らすと殺菌作用が24時間持続するそう。
LEDの光が様々な医療分野で使われ、様々な効果が発表されています。しかし、一方でLEDのライトは輝度が高く、直接見てしまうと網膜を痛めてしまうため、特に「青色LED」はその波長の問題から「悪い光」のように言われてしまったいます。
アスピュア・ヒーリングボックスではLEDそれぞれの光の波長を変えること無く、質を変えずに直接見ても眼を痛めず、癒される光として発光できる特許取得ずみの「アングレア®」機構を採用。 他のLEDの光を使用した医療機器等ではアイマスクをして照射時間を15〜30分など時間を区切って照射することな多いですが、アスピュア・ヒーリングボックスは一日中点灯したままインテリアライトのように置いておく事が可能です。一日中アスピュア・ヒーリングボックスのLEDの光を浴びることで健康と美容の両方が手に入る画期的な美肌細胞活性器なのです。 LED関連のニュース ピックアップ!2003年にNASAがLEDの光が生体反応に影響を与えると発表して依頼、医療分野等でLEDの光がどのような影響を与えるか様々な実験を行い、LEDの赤色照射は皮膚(細胞)の修復を促進させる効果があるということが分かり、直接皮膚にLEDの光を当てる医療器具が登場しています。 一日15分、8日間毎日赤色のLED光を火傷した皮膚に照射し、綺麗な肌に治った実例がTV番組で放映されました。 赤外線の照射ではなく、赤色のLED光は細胞の修復を助け、正常な細胞生成を促すようです。 しかし、映像のLED光はLEDから直接照射なので直視するとLEDは輝度が高く眼を痛めてしまうためアイマスクを使用しています。 アスピュア・ヒーリングボックスは特許構造アングレア®により直接見ることができるLEDライトです。映像や画像では伝得ることができない、特殊な鮮やかな光が見た人を癒やしてくれます。 お部屋に置いて、一日中つけっぱなしがおすすめ。 光のプログラムはリモコンでセレクトできます。 LEDなのでつけっぱなしでも費用は月額で数百円程度。 いろんな周波数の光が一定の時間で変わりながら照射します。 お部屋の臭いもしなくなり(消臭効果)、部屋干しの洗濯物も嫌な臭いが付きません。 光に当たれば健康になり、アンチエイジングとストレス軽減、疲労回復など様々な効果が実感できると思います。 一家に1台、ご家族の多い方はお一人1台、お部屋に置いて健康で若々しい日々を送っていただきたいと願います。 LED関連のニュース ピックアップ!
既に12年以上も前の情報だが、この時点でLEDの光が医療分野で様々な治療に役立ちそうだとの情報が掲載されていたが、LEDの様々な周波数別の光の効果は様々な実験結果によって分かっては来ているが、実のところ「何故?」という根本部分は分かっていないのだ。
太陽に含まれている様々な周波数と同じような鉱物から直接放たれる光だから、蛍光灯や液晶とは光の性質が違うらしい。 様々な効果があることが2003年の時点で記事になっていたことをご紹介。 リモコンなどに使われている発光ダイオード(LED)に、驚異的な治療効果のあることが明らかになっている。傷を治したり、筋肉を増強したり、糖尿病による神経障害を改善したり、失われた視力を回復したりするのに絶大な効果を発揮しており、米航空宇宙局(NASA)や米国防総省、病院などで臨床試験が行なわれているほか、米海軍や老人ホームではすでにLED照射器の導入が進んでいる。だが、肝心のなぜそうなるのかという理由については謎が多く、研究者たちの間でも意見が分かれている。 ラットの実験で、眼の損傷が95%まで回復
LEDを使って盲目のラットの視力回復を試みた。有害なメタノールによって損傷を与えたラットの網膜に赤外線を照射したところ、損傷が最大95%まで回復したという。
USPURE ヒーリングBOXから放たれるLEDの光は、特許アングレア®構造により、鮮やかで綺麗な光なのに直接見ても眼を傷めない優しい光です。
様々な周波数の色を出すことができ、リモコンで赤色照射ボタンを押すことで赤色だけを照射することが可能です。 肌荒れや切り傷、擦り傷がある場合は赤色が主になるようなプログラムをリモコンで選ぶと良いでしょう。 LEDの赤い光は細胞は傷ついた細胞を修復する作用があるらしい米海軍の原子力潜水艦『ソルトレークシ ティー』で、ケガ人に米食品医薬品局(FDA)が認可した携帯型のLED照射器を使ったところ、全快までの時間が半分に短縮されたという。 米海軍の特殊部隊『SEAL』で訓練中の負傷兵に LEDを使ったときも、回復率が40%以上も向上したという。
LED Healing Box利用者の方が、料理中に包丁で指を深く切ってしまった方が、血の止まりも早く、翌日に皮膚が修復されて3日目には普通に家事をすることができ、LED Healing Boxを使うまではこんなに早く傷が治ったことがないと驚いていました。(現在「脳ヒーラー」をされている中村久美子さん談)
細胞の本来の活動を活発化させるLEDの光
ウィーラン博士によれば、680、730、880ナノメートルの波長をもつLED光を1度照射しただけ で、筋肉細胞におけるDNA合成が5倍になったという。
LEDの光は人間が創りだした光ではなく、太陽と同じような宇宙の自然な物質から放たれるごく自然で生物が生きるために必要な光(周波数は波でありエネルギー)なのではないだろうか。
医療分野での実験が様々行われ、それぞれにLED光の効用や効果が数値で現れて来ているが、どうのような作用が光によって及ぼされているのかメカニズムはまだ解明されていない。 LED関連のニュース ピックアップ! |