半年間、指や手のひらの皮が裂け、キズパワーパッドで治すとまた他の部位が裂ける。皮膚科に診てもらっても原因が特定できず軟膏をもらって塗っても治らなかった手荒れが、寝るときにアスピュア・テラピリウムの光をを足の裏から充てて寝るだけで12日後、皮膚が裂けなくなり、前に裂けた部位はかさぶたのように皮が薄く少し硬くなって剥がれ始めた。
アスピュア・アングレアレイ・ボックスの光は毛細血管に直接働きかけて、身体の様々な不調が改善するっていうことで、実際に何年も使っている人で60歳過ぎても小じわ殆どない女性を何人も知っています。天ぷらで水が跳ね顔に点々と火傷が出来てしまった人も僅か3日間できれいに治ったり、包丁で指の皮を切ってしまった人も3日間で傷がきれいに治ったなど、体験談は沢山聞いていたけど、自分で効果が確認できたのは素晴らしかった。 現在、火傷や傷の治療にLEDの赤い光は実際に医療機関で採用されている。 様々な細胞に働きかける事ができるアスピュア・テラピリウムの光は人の細胞の本来の自然治癒力を助ける働きが有るのかもしれない。 体験談がこちら
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LEDから直接放射される光は輝度が高く眩しく直視出来ない。 しかしアスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)から放射される光は全然眩しくない。 むしろ和らいだ光が放射されるので、ずっと見ていられるし癒やされる感じがする。 光量を測定したグラフにも確かに違いが現れているが、光の専門家がこのグラフの結果を説明できない。 虹色の帯を見ても分かる通り、肉眼では眩しさの違いはあれど、色が違って見えるわけではない。 しかし同じ色に見えても光量(一定時間に通過する光の量)が違うのだ。 光量が大きいとなると眩しそうだがこれが違うのだ。 こちらは放射量のグラフ。 こちらを見るとアスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature Healing Box)の放射量は素のLEDの光に比べてめちゃめちゃ少ないのだ。 光の放射量が僅かなのに光量は多い。 これは、例えば管楽器のサックス等で大ホールに響き渡る音を僅かな息の量で、響き渡る音を出す技術に似ているのではないかと思う。沢山の息を吐けば大音量になるわけではないのだ。 放射量が少なくても光量(光のエネルギー)を出すことが出来るという証拠だ。 今の所、この現象の解析はまだ未解決だが、いずれ解明されるだろう。 理由はどうであれ、現実的に目に優しくエネルギーを持った光の放射が出来るのはこのアスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)だけなのだ。 そしてこのアスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)の光が、意識細胞に直接働きかけ、毛細血管の動きを良くすることが分かっている。 光を当てると毛細血管の血液の流れが良くなるのだ。 2003年にNASAがLEDの光が治療に役立つと発表している。(WIREDの記事「LEDが持つ驚異の治療効果とその謎」2003.11.4参照) 効果は確認しているが、なぜかは未だに解明されていない。 しかし、すでに実証が進み医療機関ではすでに治療機器が誕生している。 理由は明確に分かっていないが、実証を得られている状況だ。 アスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)は医療機器ではないので、治療には使用できないが、体験者の実際の体験談からも健康と美容に期待できそうだ。 アスピュア・アングレアレイ・ボックス(Wakonature 脳Healing Box)について詳しくはこちら
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