『癒される優しい光』の誕生秘話
アスピュア・ヒーリングボックス(Wakonature Healing Box)は世界唯一の「脳ヒーラー」として活躍している安田倭子さんの夫である発明家 安田明純氏によって開発されました。 毎朝、太陽の光を直接浴びている安田倭子さんが、ある日「太陽の光からは青い光が足りない」という言葉と「何もせずにヒーリング効果のある光は作れないの?」という言葉を聞き、夫の明純さんがLEDに注目。丁度その頃、青色LEDの特許裁判が話題になっていましたが、そのLEDを使って試作品をいくつも作りいろいろ試したところ、強いLEDの光を直接浴びていると精神的に疲れてしまうという結果が出てしまい、それから「LEDを使って癒やさせる光が作れないか」という課題に向かって試行錯誤を繰り返した結果、水晶とピラミッド・パワーを取り入れたアングレア®構造を開発。直視できるLEDの光を実現しました。 そのアングレア®構造を特許庁に申請し認定されています。 近年、青色LEDが眼に影響が出て視力が悪くなる等が問題になっているいますが、それは直接輝度の高いLEDの青い光を見た場合で、青色LEDそのものは犯罪防止等に有効だという事例からホームの端等で利用され、ホームからの飛び降り減少に役立っています。青色LEDは精神を安定させる効果や、殺菌効果によりニキビ予防などの治療にも使われています。 |
アスピュア・ヒーリングボックス(Wakonature Healing Box)(美肌細胞活性器)では、本来の青色LEDの周波数帯域のメリットである「脳の自然治癒力を高める働き」や「脳が癒され精神が安定する」効果が直接得られるだけでなく、その他の周波数の色も、癒される光として照射されます。
LEDは細胞レベルの小さい物質に作用する波長を持つため、正しい使い方をすれば人間や動植物の健康維持・発育促進に絶大な効果があるとされています。 アスピュア・ヒーリングボックス(Wakonature Healing Box)(美肌細胞活性器)は人体の細胞に作用するLEDの力に注目し、人の身体を癒すことを目的として開発されました。(2001年にNASAがLEDによる生体反応を認める論文を発表)
やさしい波長の青色の光を表現
次のグラフはアスピュア・ヒーリングボックスの光と通常のLEDの光の光量を相対比較したグラフです。
グラフの4つの山は、左からそれぞれ青、緑、黄、赤の色の波長の光量の相対値を示しています。
赤線は、アスピュア・テラピリウムの設計のLED放射量、青線は、アスピュア・ヒーリングボックスの設計を使用していないLED放射量の計測値です。
※アスピュア・ヒーリングボックスとワコネイチャー・ヒーリングボックスは同じ製品です。
実際人の目に届く光の刺激がどれほどかは「放射量」の数値で測ることができます。
手を加えていないLEDの直接光と、アスピュア・ヒーリングボックスのLEDの光を比較した場合を「放射量グラフ」で比較を見てください。
赤線と青線を比較すると、アングレア®構造を通過したLEDの光は格段に放射量が下がっていることがわかります。
| アスピュア・ヒーリングボックスは明るさを保ちながら放射量を削減
しかし、アスピュア・ヒーリングボックスではカバーやフィルター等を使用せず、透明な水晶と鏡のケースに反射させて光の干渉・増幅・減衰等を行うことで、放射量を減らしているのです。
物理量(放射量)を減らして目への刺激を低減させてますが、光はよりクリアに、そして美しく変化しています。
この技術は特許に公認されています。安心してご利用いただける製品です。
| 報告されているLEDの主な周波数別作用について
赤色LED
細胞の活性化を促すという見解から肌のアンチエイジング、コラーゲンを増殖させるという研究発表があります。
• シミ、小じわ対策 • 傷の治癒促進 • 育毛 |
青色LED
殺菌作用と精神の安定効果があるとされ、自殺や犯罪の撲滅など自治体や鉄道などが利用を始めています。
• ニキビ対策 • 皮脂線収縮、皮脂分泌を抑制 • 肌の表皮の再生作用 |
黄色LED
呼吸器・消化器・泌尿器など内臓の自然治癒力を高める作用が認められています。
• 内臓系細胞の活性化 |
緑色LED
体液の流れに働きかけたり、傷口の自然治癒力を高めることに効果があるとされています。
• 体液の流れの正常化 • 傷口の自然治癒力UP |
白色+5色LED
アンチエイジングやリフトアップに有効とされています。
• 筋繊維芽細胞の活性 • スキンタイトニング • 毛穴の縮小やしみの改善 • 肌の表皮を再生 |